週3日以下で働けるフリーランスエージェント
週2〜3日稼働の案件は、自分のプロダクト開発や学習、他の仕事と並行したい方に人気があります。一方で、市場全体で見ると案件数は週5日フルタイムが圧倒的に多く、低稼働案件は絶対数が限られているのが実情です。週3以下で探す場合は、低稼働案件を明確に打ち出しているエージェントを起点にするのが効率的です。
また、低稼働案件は「限られた時間で成果を出せる人」が求められるため、要求されるスキルレベルは週5案件より高くなる傾向があります。実務経験が浅い段階では選択肢が少なくなりやすいので、まず週4〜5日である程度の実績を作ってから週3以下に移行する、という順番も現実的な選択肢です。
案件票の稼働日数が「週2〜5日」「週3〜5日」のように幅で書かれていることがありますが、これは下限の日数で働けることを意味するとは限りません。編集部が実際に受け取った案件票にもこうした表記があり、確認すると上限側(週5)を前提とした案件が続きました。表記に幅があるときは、面談の最初に「この案件で想定されている稼働日数は何日でしょうか」と確認しておくと、選考が進んでから条件が合わないと分かる事態を避けやすくなります。
掲載順・評価は広告提携の有無とは無関係です。各社の最低稼働日数は詳細ページに出典付きで記載しています。
加えて、複数の低稼働案件を掛け持ちする場合は、稼働時間の管理と契約上の秘密保持(競合にあたる案件の扱い)に注意が必要です。掛け持ち前提であることは面談の段階でエージェントに共有しておくと、参画後のトラブルを避けやすくなります。
該当するエージェント9社
編集部の「週3以下」評価が高い順で並べています(同順位は公開案件数の多い順)。掲載順・評価は広告提携の有無とは無関係です。
ITプロパートナーズ
3.77/5.0・編集部6軸平均
週2日から働ける案件に強く、起業家・複業志向のエンジニアに人気のエージェントです。
- 週2日からの案件紹介(低稼働案件は「随一」と公式表記)
- エンド直案件9割で商流が浅い
- フルリモート比率7割
HiPro Tech
3.68/5.0・編集部6軸平均
パーソルグループ運営。企業との直接契約で中間マージンが発生しないモデルです。
- 企業と直接契約(中間マージンなし)のモデル
- 週3日以下の稼働が25%・週1日から選択可
- 事業会社案件が約7割
FLEXY
3.40/5.0・編集部6軸平均
技術顧問・CTO・AI系まで扱うハイスキル向け。FDEを職種として掲げる数少ないサービスです。
- 募集中だけに絞り込める(掲載1万6千件台・募集中1,500件台)
- FDE(Forward Deployed Engineer)の職種ページを用意
- 週1日から週5日まで稼働日数で絞り込める
テクフリ
3.57/5.0・編集部6軸平均
案件数2万件超。「マージン率10%案件」を打ち出す中堅エージェントです。
- 公開案件23,312件・募集中651件(取得日時点)
- マージン率10%の案件あり(全案件ではない)
- 報酬付休暇など独自の福利厚生(正会員条件あり)
Midworks
3.63/5.0・編集部6軸平均
報酬保障や福利厚生パッケージなど「正社員並みの保障」を打ち出すエージェントです。
- 案件が途切れた際の報酬保障60%(審査・規定あり)
- 公開案件25,000件以上(公式表記・2026年9月時点)・非公開案件が全体の80%
- エンド/SIer直案件が約70%
Tech Stock
3.62/5.0・編集部6軸平均
INTLOOP運営。月80万円以上の高単価案件比率と翌月15日払いが特徴です。
- 月80万円以上の案件が60%以上
- 月末締め翌月15日払い(業界最速水準)
- 原則2次請けより深い案件は請けない方針
ギークスジョブ
3.77/5.0・編集部6軸平均
フリーランス支援20年以上。無料の福利厚生「フリノベ」と対面サポートが特徴です。
- 会社設立2007年・フリーランス特化で20年以上の実績
- 登録無料の福利厚生「フリノベ」(会計ソフト・健診優待など)
- 案件検索に未経験OK・若手歓迎の区分あり
レバテックフリーランス
3.62/5.0・編集部6軸平均
掲載数は業界最大級。IT専門エージェントとしての歴史も長い定番の1社です。
- 募集中2,706件・掲載累計11万件超と最大級の母数
- 月末締め翌月15日払いの短い支払サイト
- 職種・言語別の単価相場を公式が公開
Findy Freelance
3.37/5.0・編集部6軸平均
ハイスキル向け。モダンな技術スタックのスタートアップ案件を前面に出しているサービスです。
- フルリモート案件が80%(2026年1-3月成約分)
- 週3日稼働が可能な案件が51%
- スタートアップ中心の技術的にモダンな案件
条件を組み合わせて絞り込みたい方はエージェント比較トップをご利用ください
よくある質問
会社員の副業でも週2〜3日案件を使えますか?
契約形態や稼働時間帯によっては可能な場合もありますが、平日日中の稼働を求める案件が多い点には注意が必要です。また、勤務先の就業規則や競業避止の規定は事前に確認しておくことをおすすめします。土日夜間のみで稼働できる案件は、エージェント経由では限られる傾向があります。
週3日案件の単価はどのくらいですか?
同じスキルレベルであれば、単価はおおむね稼働日数に比例します。たとえば週5日で月80万円の水準の方が週3日で働く場合、比例計算では48万円なので、月45〜50万円程度が一つの目安になります。ただし高い専門性が求められる案件では、時間あたり単価が週5案件より高くなるケースもあります。